1853 (嘉永 6年)
郷土の先覚阪谷朗廬は興譲館の初代館長となる。
郷土の先覚阪谷朗廬は興譲館の初代館長となる。
坂田警軒第二代館長に就任。
漢字、数学2学科併設の私立学校となる。
山下秋堂第3代館長となる
中学校令による普通課程を設置。
商業学校を併設する。
工業学校を併設。山下敏鎌第4代館長に就任。
学制改革により中学校及び高等学校(普通・商業・工業)を設立。
普通課程専門
創立100周年記念式典を挙行。
漢字、数学2学科併設の私立学校となる。
電気科を併設。
記念グラウンド、南館、実習棟落成。創立110周年記念式典を挙行。
門前に「天下の碑」校門横に「白鹿洞書院掲示」の碑を建立。
創立120周年記念式典を挙行。
大塚薫雄理事長、森本達哉校長就任。
森本達哉理事長兼校長となる。
創立130周年記念式典を挙行。記念事業として記念体育館完成。
弓道場落成。
漢字、数学2学科併設の私立学校となる。
新本館落成記念式典挙行。
創立140周年記念式典を挙行。
森田幸男校長就任。
岡山県指定史蹟興譲館講堂、保存修理工事完了。
大塚長六理事長就任。
学科改編。普通科、情報ビジネス科、情報技術科の3学科となる。
普通科「創造」(総合的な学習)を開始。
三嶋正博校長就任。
原田純彦理事長就任。生徒寮、興譲図書館完成。
福田和人校長就任。創立150周年記念式典を挙行。
大塚崇之理事長就任。
普通科スーパー進学コース新設。地域セミナー開始。
女子第17回全国高校駅伝競走大会初優勝。
全普通科。
スーパー進学コースをA・Bの2コースに、ベーシックコースを総合進学コース、情報ビジネスコース、工学コースの3コースにする。「論語」を学校設定科目とする。
三嶋正博校長就任。
井上數馬理事長就任。
第80回記念選抜高等学校野球大会初出場。小谷彰吾校長就任。
東福山・府中方面にスクールバス運行開始。
スーパー進学コースに文系・理系を設置、定員60名に増員。
ベーシックコースに総合進学、地域産業、公務員の系を設置。
「人間学」を学校設定科目とする。
女子第22回全国高校駅伝競走大会2度目の優勝。
川上・新倉敷方面にスクールバスを運行開始、4路線となる。
創立160周年記念式典挙行新校舎(東館)・原田常司記念球場・
小松安弘記念教育寮完成。
阪谷綾子第8代理事長就任
国公立特別進学,特別進学,地域産業,文化・スポーツコースに改編
トータル進学コース新設
地域産業をキャリアデザインコースに,文化・スポーツをスポーツコースに改名
通信制課程併設 本校・福山キャンパス開校
沖久教人校長就任
石下景教校長就任
通信制課程岡山キャンパス開校
江藤茂博第9代理事長就任 制服改定
岡田公彦第13代校長就任
総合進学コース、キャリアデザインコース、スポーツコースに改編
江藤茂博第14代校長就任